佐々木貴浩社長の元の職業の経験が労働問題を軽視したか?大本萌景の母にも非難上がるそのワケとは?

独立

2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大本萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。

「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語ったのが5月のことですそれから5か月後、家族は決断しましたね、本日は『佐々木貴浩社長の元の職業の経験が労働問題を軽視したか?大本萌景の母にも非難上がるそのワケとは?』と言うテーマで記事にさせて頂きました。

 

本日も最後までお付き愛ください。


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2018年10月遺族が訴訟へ

愛媛県松山市を中心に活動する農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」のメンバーだった大本萌景(ほのか)さん(当時16)が自殺したのは、パワハラや過重労働が原因だとして、遺族が当時の所属事務所などを相手どり、約9268万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴する。

東京都内で開いた記者会見に参加した母幸栄さんと姉可穂さんは「ただただ真実を知りたい」「妹は稼ぎの道具だったのか」と訴えた。

●休日を希望すると「お前の感想はいらん」

訴状などによると、萌景さんは中学2年の時に「自分をいじめている友達を見返したい」とオーディションを受け、2015年7月に農業生産法人「hプロジェクト」と専属マネジメント契約を締結。同社所属の「愛の葉Girls」のメンバーとして活動を始めた。

1年間無給で研修生として活動したあと、2016年8月からはレギュラーメンバーに昇格。土日を中心にライブイベントを行なっていたが、早い時には午前4時半に集合し、解散は翌日の午前2時ごろになるなど長時間拘束されることも多くあったという。

2017年4月からは通信制の県立高校に通ったが、平日もイベントに駆り出され、休みの日がほとんどなかった。そんな中、スタッフに脱退したい旨を伝えると、LINEで「次また寝ぼけた事言いだしたらマジでブン殴る」と返され、休日を希望すると「お前の感想はいらん」「その理由によって、今後事務所はお前の出演計画を考えにゃならん。そこまで考えて物を言え」などと返信されるなど、スタッフによるパワハラもあったと主張している。

愛媛県松山市のアイドル「愛の葉Girls」の大本さん自殺問題、所属事務所hプロジェクトの対応がやばすぎる。LINEのやり取りもキツイ…:母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか|文春  

17年6月ごろには「日曜のイベントに出られる」という理由から、社長から全日制の高校進学を勧められた。その際、進学費用は会社側が工面すると聞かされ、萌景さんもそのつもりで進学を期待していたが、高校に納付する前日になって貸付を拒否されたという。

萌景さんは貸付を拒否された翌日の3月21日に自ら命を絶った。友人には「グループを辞めるのであれば1億円支払えと言われた」と打ち明けており、遺族側は「貸付の拒否は、8月ごろから脱退したい旨を伝えていた意趣返しだ」と主張している。

●メンバーは家族への相談禁止

「愛の葉Girls」ではメンバーが家族に相談したりメンバーの保護者同士が相談したりすることは禁止されていた。萌景さんは2018年1月にリーダーに就任してから、母の幸栄さんに対して度々「もう辛い」「やめたい」とLINEしていたが、何があったか尋ねても具体的には教えてくれなかったという。

萌景さんの死後、幸栄さんが社長に責任を感じるか尋ねたところ「責任考えたことないですね」と言われたという。幸栄さんは「娘がなぜ社長をあそこまで信頼していたのかがわからなくなりました」と涙した。

 

(引用元:弁護士ドットコムニュース編集部

自殺したアイドルの遺族の会見に対して、事務所社長が反論しました。

今年3月に亡くなった大本萌景さんの遺族は、所属事務所のパワハラが自殺の原因だと主張しています。自殺の前日に「辞めるなら1億円払え」などと言われたとしています。
hプロジェクト・佐々木貴浩社長:「1億円とか、辞めるんだったらお金を払えとか言ったのは想像がつきません。その点に関しては、萌景ちゃんが言ったとも考えられません。一部の報道であったように威圧的というか、強い言葉で追い詰められて亡くなられたんじゃないかとあるが、半年くらい前の…」
大本さんの遺族は約9200万円の損害賠償などを求めるとしていますが、事務所側はパワハラをした事実はないとしています。(引用元:コチラで映像みれます


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2018年5月の母のコメント

2018年3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失われた感じがしています。萌景の姿を最初に発見したのは私です。私は今でも自宅の2階に一人で上がることができません。萌景が亡くなった場所は、階段を上がってぱっと目に入る萌景の部屋だったので、どうしてもその場所に行くことができない。

 

中学1年の頃、学校でいじめを受けていて、不登校のような時期がありました。きっかけは、 萌景がクラスメートと些細なことでもめて、担任の先生が「大本の嫌いなところをみんなで本人に言おう」と提案したことだったみたいです。いじめに悩んでいた萌景は、よく私たちに「転校させて」と言っていました。そんなときにゲームセンターのSEGAで「愛の葉Girls」のライブを見て、目をキラキラ輝かせていました。気が付けば、自分でオーディションに申し込んでいて。書類審査に合格したというので、「やってみたい」と相談を受けたんです。

運営会社である農業生産法人「hプロジェクト」代表のSさんを第2の父親のように信頼して、ひょっとしたら親以上に信頼していたとも思っています。私たちが何を言っても納得しない場合でも、Sさんに言われると素直に話を聞ける。そういう風なところがありました。

 

2017年4月から、週に2回、火曜日と日曜日に登校日がある通信制高校に通っていたのですが、「愛の葉Girls」の仕事で、特に日曜日はイベントに出かけなければならないことが多かった。登校日と重なると、仕事をお休みする旨をスタッフへ連絡していたのですが、許可がもらえず、学校を休みがちになっていきました。

 

娘の携帯電話には、学校に行きたいという娘の訴えに対して、事務所スタッフからのこんなメッセージが残っています。

「お前の感想はいらん。学校の判断と親御さんの判断の結果をそれぞれ教えろ」

「何故学校がダメと結論したのか、親御さんがダメと判断したのか、その理由だ」

「その理由によって、今後事務所はお前の出演計画を考えにゃならん。そこまで考えて物を言え」

当時15歳だった萌景に、身近なスタッフからのこういったLINEがどれほど厳しく響いたか。真面目な萌景は「仕事を頑張らなくちゃ」という思いが強く、結局学校を休んでしまうことが多かったんです。

このままだと通信制高校の卒業も危ういと思い、高校1年の6月、萌景としっかり話をしました。萌景から「このままだと学校がダメになってしまうので、『愛の葉Girls』を辞めたいです」とSさんに相談したそうです。ですが、「全日制高校に入り直すべきだ」と勧められて帰ってきました。

母親の私からマネージャーにLINEで連絡をしても、本人以外では取り合ってもらえませんでした。「家庭の事情でお休みをどうしても頂きたくご連絡させて頂きました」とLINEすると、

「申し訳ありません。この相談は萌景本人からじゃないと聞けないことになっています」

萌景が亡くなる前日の3月20日に、萌景と二人で事務所へ伺って入学に必要なお金をお借りすることになっていました。私から、契約満了までの1年半は「愛の葉Girls」の活動を頑張るということを伝え、「全日制高校へ進学したい。お借りしたお金は、働いてお返しします」という萌景の考えをTさんに話したところ、「なぜ今、このタイミングで辞めることも考えるのか」、「今の考えのままなら、お金は貸せません」と告げられました。

娘は今までに見たこともないほど落ち込んでしまった様子で、帰り道、ひとことも発しませんでした。今から考えると、娘のことを守ろうと思って、契約満了とともに「愛の葉Girls」を辞めようと考えていると事務所に伝えたことが、とてもネガティブに受け取られてしまったのだと思います。事務所としては、「そんなに甘い考えなら、お金は貸せない」ということを態度で示そうとしたのかもしれない。単純に学費の問題ならば、親が用意することもできました。しかし、問題は信頼していた事務所にはしごを外されるような対応をされたということでした。それでも、とにかく事務所の言うことは「絶対」。萌景も私も、そんな風に思いこむようになってしまっていました。

ここまでの記事は文春オンラインを抜粋しています。

全文読みたい人はココにアクセスしてください。

hプロジェクト社長の佐々木貴浩さんの当時のコメント

文春オンラインの記事につきまして
先日、株式会社文藝春秋が運営する文春オンラインにおいて、愛の葉Girlsのメンバーが帰らぬ人となったこと(以下「本件」といいます。)についての記事が掲載されました。
弊社におきましては、故人のご冥福を祈りつつ、弊社に一切の発言を認めないというご遺族の意向から、本件に関する発言を控えておりました。

しかしながら、上記記事において事実ではないことがまるで事実であるかのように書かれており、現在、インターネットや各種SNS上において虚偽の情報が飛び交っておりますことから、やむなく本件に至った事情を説明することに致しました。
上記記事では、弊社の代表佐々木が故人に対して1億円を要求したかのように書かれておりますが、そのような事実はないことを断言させて頂きます。
故人に対しては高校入学に必要な入学金や制服代を貸し渡しましたが、ご遺族からその返金は受けておりません。

現在、亡くなった理由は弊社にあると決めつけた上で、ネット上に脅迫文言や誹謗中傷を書き込んだり、業務妨害を目的とする電話をかけ続けたりという例が相次いでおります。
脅迫・名誉毀損・業務妨害等の違法行為につきましては、現在、警察に相談し、弁護士を通して法的手続をとる様、進めております。
愛の葉Girlsは弊社を離れ、他社において活動する予定となりましたが、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
今後何か動きがありましたら逐一皆様へご連絡致します。

hプロジェクト株式会社 代表取締役 佐々木貴浩

お問い合わせTEL:089-948-9960

引用:農業生産法人 hプロジェクト株式会社


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佐々木貴浩のプロフィール・経歴

過激なコメントですね、それだけこの自殺がいかに社会問題かわかります。

名前:佐々木貴浩(ささきたかひろ)

生年月日:1968年

年齢:50歳

出身:愛媛県新居浜市

実家:割烹料理店

会社:hプロジェクト株式会社

所在地:愛媛県松山市中野町甲726-2

役職:代表者

 

経歴

高校卒業後、松山市内の高級ホテルに就職その後は飲食店で勤務。

1993年に会社を設立して飲食店を開業(20年間で10数軒の飲食店を経営)

2011年6月hプロジェクトを設立3カ月後に松山市の認定農業者に

2012年愛媛県産ブルーベリーを用いてジャムの製造特許を出願

2012年12月にガールズ農園「愛の葉(えのは)」を設け、同時にアイドルグループ「愛の葉ガールズ」を結成

「愛の葉Girls」は2012年12月に、
歌って、踊って、「耕す」アイドルとしてデビュー。

耕すというのがポイントですね!!

また、当時はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた時期でもあります。

JAや自治体が主催するイベントなどで
精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきましたが、
2018年3月の事件から活動を停止しております。

地下アイドル、相談相次ぐ

アイドルの労働問題に取り組む安井飛鳥弁護士によると、最近はテレビなどのメディアに出演せず、ライブハウスや地方での活動を中心とする「地下アイドル」が増えているが、その契約の特殊性から相談も相次いでいるという。

多くの場合、アイドルなど芸能人は芸能事務所との間で「専属マネジメント契約」を締結する。しかし、一般的に事業主間の契約であるため、一般企業で労使関係を結ぶ労働関係とは異なり、原則として労基法や労働法令が適用外だ。

安井弁護士はこうした事情から「アイドルの場合は事後的な救済が主で、労働者への安全配慮が働きにくい」と指摘。「契約実態に照らして法令の適用判断がなされるため、専属マネジメント契約でも労働者性が認められる事例は多くある。今回の事例もそうだと考えている」と話した。

「愛の葉Girls」は2012年3月、タレント育成などを行う「hプロジェクト株式会社」から日本の農業の魅力を伝える「農業発信ガールズユニット」としてデビュー。18年3月に活動を自粛すると発表した。18年6月1日からイベント会社「株式会社フィールド愛の和」に事業譲渡され、活動を再開している。

(引用元:弁護士ドットコムニュース編集部

飲食店での経験がこの奉仕的な活動をうんだのかは定かではありません。

しかし、この業界の悪いトコロは夢のためにはなんでも犠牲にするべきである的な

考えがないこともない業界です。

いつしか歯止めが効かず暴走して16歳の心を蝕んでしまったのかもしれません。

あくまでも飲食店が悪いのではなく、業界が修行とか奉仕とかの考えが過去にあったことは確かです、現在では考えれないのですが。

大本萌景の母にも非難上がっているのは5月の文春オンラインの「学費が用意できない」という部分だけが1人歩きしてしまってるのでしょう。

是非とも全文読んでみてからどう感じたかコメントください。

もう1度リンク貼ります。ココにアクセス

私利私欲ではなく考え方の違いと説明不足は会社側にもあるのではないでしょうか。

夢を果たす前に人間であることも大切にしていかなければならないのではないかと

1人の若い子の命が消えることでわかるのは残念です。

母親さんの葛藤が心に染みてしまいます。

本当に悔しいのは救えたかもしれないのに救えなかった母親の無念なのでは,,,

 

本日の記事はここまでです。

 

最後までお付き愛くださり御礼申し上げます。


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